美しが丘ベビーリー保育室の紹介

ごあいさつ

たまプラーザ・ベビーリー乳幼児室は昭和54年8月開室
美しが丘ベビーリー保育室と共に平成29年にNPO法人(特定非営利活動法人)となりました。

地域に根ざした保育室として、長年子どもたちの成長に寄り添い認めていく保育を目指してきました。
日々振り返る保育のあり方を再認識しながら、多くのなつかしい思い出を大切にかかわってまいりました。
子どもたちの心身の発達には段階を理解し適切な援助が必要です。
受け止めふれ合い信頼関係を築いていきたいと思います。

保育とは子どもたちの心や体を育てる
子どもたちの成長であらわれるいろいろな面を見抜いてあげられる事だと思います。
日々の生活の中で安心感と自己肯定感を持てるような言葉がけなど、心も体も積み木を積むような道筋を支えてまいります。
その道筋を支えてあげられたら…そういう保育を探求しています。

安定、安全保育を進めながら保育指針に合わせて、子どもの最全な幸せを守るためにも保育者の共育、共感、共動、温かい保育と笑顔でかかわってまいりたいと思います。

理事長 中村 宣子

保育理念

子ども一人一人の最善の幸せを願う

保育方針

●親と共感し合える保育室

●人間形成と食育

●自然との関わりを大切にしたい保育

保育目標

●健康で生き生きとした子どもを育てる

●衛生と安全に気をつけて、家庭的な雰囲気の中で情緒ある、協調性のある子どもに育てる

●ひとりひとりの個人差を考慮しながら離乳、歩行、言葉の発達、運動機能等、基本的な生活習慣を身につける

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